2年連続2度目の横浜文体!2019年は飯伏が2階から飛んだり、ケニーが助けに駆けつけたり、事件と言うか、ハプニングと言うかありました。夏休み時期と言うこともあり、短い夏休みをとって横浜界隈を満喫しつつ、最後はプロレスで締めると言うプロレスマニアにとっては、とても贅沢な時間。でも歴史ある横浜文体も今年を最後に改装。綺麗で見やすくなるといいけど。
さて、今年も何かが起きるのか!?(笑)
見えにくい…
今年も西側の、S席10列目でした。段差なくて厳しいです。しかも前にドデカイ外人が座ったので余計に見にくかった…。入場が近くて試合前の盛り上がりはスゴいんだけど、モニターが後ろなので振り返らなければならず、首が痛い(涙)ここに来ると、後楽園ホールがいかに見やすいかを実感する。
でも、ここはG1の雰囲気を味わうことがメインだ!(笑)
ちなみに、食べ物・飲み物は体育館系にしてはそれなりに売ってますが、いつも大行列なので自分は近くのコンビニで買ってます。
盛り上がりは想像以上!

横浜って言う土地柄か、G1の熱気なのか、ただ暑いからなのか(笑)、前に書いた通り入場盛り上がりがスゴいのは写真からも伝わるかと。


場外の様子とかは全く分からないので、モニターを見ることになります。前の方がやたら盛り上がっていると思ったら、いつの間にかオジサン二人がまとめて簀巻きにされてた(笑)

そして、グラウンドの攻防も分かりません(涙)
…が、セミの内藤 vs ジェフコブは分かりやすい大技で良かった。


そして、この日はメインがやはりベストバウト!バチバチの鷹木とそれに応える石井が限界を超えた戦いを見せてくれました!
見入り過ぎて写真がないと言う…。
やはりG1の盛り上がりはスゴかった!日程的に決勝の日本武道館には行けないので、ホントに残念。来年はG1期間中、2回は行ければ…
2020年はオリンピックイヤーで、G1がどうなるか分かりませんが、まずは新規オープンの横浜武道館に期待しましょう!
段差無しは勘弁ね(笑)