G1:Day2 内藤の郷愁

Bブロックの公式戦開幕!Aブロックでのアツい戦いが引き続きですね!

第1試合:ジュースの勢いがスゴイ!

足を怪我したとのことでNew Japan Cup USAを欠場していたジュースですが、無事復活したようで、怪我の様子は微塵も見えませんでした。

ニューコスチュームもブルースブラザーズを彷彿とさせる、今までのようなカラフルさは無いがきらびやかなオーラが映える!入場ダンスも今まで以上にノリノリ!と思って脱いだら、ワイシャツ脱いだお父さんファッションになってた(笑)。

白のランニングシャツは、誰も止めなかったのだろうか…。次回変えてくる可能性もあるが、むしろジュースはもはやこのまま行って欲しい(笑)。

そして「ドンドンパン!ドンドンパン!」のコール。完全に某Queenを彷彿とさせるムーブ!(笑)。色々と凄すぎて、もう試合が全く頭に入ってこない(笑)。

盛り上げ方でチャンピオンを決めるのであればジュースがダントツ!さすがアメリカのノリは違う。

第2試合 KOPWだっけ?

完全に矢野のペース。場外パラダイスロックを解かれてしまったのが敗因か?(笑)

最後のテーピングがどこから出てきたのかさっぱり分からなかった。

もはや伝統芸能の域に達する矢野マジックを誰が止めるのか!?ってなんだこりゃ(笑)

第3試合 後藤が怒られる

アメリカの無観客試合でも自分のペースを崩さなかったKENTAに対してペースがまるで掴めない後藤。介入や金的などの反則が無くても腕への一点集中攻撃によるオーソドックスな試合運びでKENTAが完勝。

解説席のライガーに「後藤はG1だって分かっているのか?」と言われてしまう始末。

昨年は新日本マットにアジャストするのが精一杯で結果を残せなかったKENTAですが、今年はペース配分もコントロールして、昨年以上に台風の目となるでしょう。

後藤は一層の奮起を期待したいところです。

第4試合 ザックのベビー感がスゴイ

鈴木軍にいることと、反則級の関節技のエグさ、そしてバックステージの暴れっぷりから、ヒールのイメージが強いザックではあるが、試合運びは極めてオーソドックスなランカシャースタイルで、指の取り方とかが厳密に言えば反則の場合があるだけで、汚いことは何一つしていない。

前半はEVILがラフファイトを交えながら試合ペースを離さず、中盤に差し掛かるとディック東郷の介入やレフリーへの暴行等で、悪事の限りを尽くしていく。

だが、最後はヨーロピアンクラッチホールドの大逆転劇。相手のラフファイトに乗らず、技を耐え続けて、最後に決めると言うのはまさしくベビーフェイスの戦い方!

今後の矢野戦、KENTA戦等の曲者との対決やSANADAとの本格派対決も楽しみとなったこの1戦でした。NJPWphileとしては、この日のMVPはザックですね。

第5試合 歴史の移り変わり

前シリーズから調子が良くないとされていた棚橋。自身のPodcastで話をしていましたが、この試合が棚橋復権に向けての正念場となる試合。G1の公式戦としての1試合と言うだけでなく、新日本プロレスの歴史の総括と言っても過言ではない試合。

神宮での対EVIL戦でもそうでしたが、内藤の普段以上に目を見開いた緊張の面持ちは、この1戦で何が起きるかを暗示しているかのようでした。

場外へのハイフライフローをスカさず受け止める内藤。歓声が無い分物凄い衝撃音!これだけ無く、スリングブレイド、テキサスクローバーホールドと全ての技を受け止めていく。

そして二度目のハイフライフローを交わし、コリエンド式ディスティーノ → バレンティア → ディスティーノと畳み掛けた内藤。

試合終了後にしばらく棚橋の上に手を置いていたのは何だったんだろうか。激闘で身体が動かなかったこともあるとは思うが、何らかの郷愁だったのだろうか?バックステージでのささやかな内藤なりのエールが、もう時代が変わってしまったことを感じる。

棚橋はこのままこのG1で介錯をされてしまうのだろうか?

それとも一矢報いることができるのだろうか?

楽しみでもあるし、少し怖い気もします。

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