ヒロムとデスペの第二章

その前のNEVER6人タッグタイトルマッチ、SHOと石井のバチバチも凄かったけど、決勝のヒロムvsデスペラードの同期対決もアツかった!

Photo by NJPWphile

同期入門の二人。デスペラードの圧勝負け無しで過ごしたヤングライオン時代↓

そしてお互い凱旋帰国後、IWGPジュニアヘビータイトルを賭けた壮絶な戦い↓

遂にデスペラードに勝利したヒロムは、IWGPジュニアヘビーのベルトを引っ下げてヘビーに挑戦するも失敗。ジュニアのベルトも奪われる。

そして今回はデスペラードの逆襲が始まった。

ヒロムと同じように手首のテービングにヒロムの文字を書き込み、ある種の歪んだ愛情を見せるデスペラード。シングルならその暴走で足元をすくわれていた可能性があったが、常に冷静な金丸の試合展開を読み切る力と俯瞰で見る能力のおかげで、冷静さを取り戻していたように見えた。

反則そのものは良いことでは無いが、反則そのもので勝った訳では無いことと、その前の強力な合体技を真正面から受け止めて、それを根性で切り返すデスペラードの気迫があったからこそ、反則があってもお互いに死力を出し尽くした、やり切った感が感じられる。

バックステージコメントで、相手の技がいかに強力だったかをアピールしつつ、でも勝った俺ってスゲー、と勝った喜びを素直にかつ狡猾に表現するデスペラード。もちろんパートナーの金丸を称えることも忘れない。

普段は饒舌なヒロムちゃんワールドを見せるヒロムも決勝戦後のコメントは無し。2連敗したことがよほど悔しかったのか?BUSHIが何とか次に繋げるコメントをするのが精一杯。

当時は鷹木のチート的な強さでBUSHIと取った感があるIWGPジュニアタッグベルト。ヒロムはまだ戴冠しておらず、鷹木>ヒロムの図式も見え隠れする。

試合終了後のマイクで「お前らの挑戦は受けません」と言っていたが、その後ベルトでヒロムを襲撃するデスペラードには「またいつでも受けて立ってやるよ!」の心の叫びが聞こえるようだ。

来週から始まるG1ではジュニア戦士は休息となる。11月の大阪ビックゲームの後がワールドタッグリーグとなるのであれば、年内のチャンスはRoad to POWER STRUGGLEのみ。この期間でBOSJが行われるかは期間的に難しそうだが、期間・規模を縮小した形でも二人の対戦の場を作ってあげたい。

まだまだ長く続くであろう二人のライバルストーリーに目が離せない。

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