来週に行われるEVILの初防衛戦。ヒロムには勝って欲しい気持ちはあるけど、おそらく厳しいでしょう。内藤戦の時は勝ちに行く気持ちが全面に出ていたけど、EVIL戦は「どうして?」を理解するための戦いなんだと思う。
そして、これだけ盛り上がっているEVIL戦なので、防衛当日に挑戦者が出てくることが予想されるので、今のうちに次の対戦相手の予想をしてみようと思います。
石井智宏
EVILを含めて、その年代のヤングライオン達の高い壁となり続けた石井。EVIL戦もシングル4戦4勝で未だ負けなし。

EVILにとっては長期政権を樹立するためには超えなければいけない壁であり、石井にとってはIWGPヘビーの初戴冠となる絶好の機会。石井がリングに乗り込んでくるイメージがあまりないから、EVILが「挑戦させてやる!」と指名するものと期待。
「“絶対、負けたくない相手”石井智宏との闘いで、新日本プロレスの既成概念をぶっ壊す!」EVILに直撃インタビュー!!
出典:新日本プロレス公式サイト
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タイチ
EVIL同様、今回のNew Japan Cupで飛躍を魅せたタイチ。
EVIL戦が実現したら、おそらくシングルは初対戦と思いますが、去年のWorld Tag Leagueでの一戦、EVIL&SANADA VS タイチ&ザックは凄かった!

最終的には、天翔ザックドライバーでEVILからピンフォールを奪って、タイチ&ザック組の勝利。
長い間、石井同様、EVILの天敵として君臨していたザックの方が挑戦者としてはふさわしいと言う話もあるかもしれませんが、去年のG1で遂にEVILに敗れており、タイチが挑戦するならザックは譲るだろうと言う想定で、ザックは候補に挙げませんでした。
いずれにしても、ヒール同士の潰し合い、Bullet Clubと鈴木軍の全面戦争と言う意味でも楽しみな一戦となりそうです。
飯伏幸太
New Japan Cupでは戦績奮わず、IWGPタッグベルトも失うこととなった飯伏。ただ、却ってシングル戦線に復帰しやすくなったとも言えます。
そして飯伏とEVILと言えば、昨年G1ではEVILが勝利し、権利証争奪戦では飯伏が勝利。G1はKENTA戦で飯伏が足首を痛めた直後の試合と言うこともあり、1勝1敗とは言え、EVILも納得していないでしょう。

また、この試合ではIWGPヘビーかIWGPインターコンチのどちらかのベルトだけを選択する、と言う話も出るかもしれないですね。飯伏がインターコンチを選んだりすると、EVILの長期政権がさらに現実味を帯びることになりますが…。
SANADAは・・・?
EVILのベルト戴冠が長期政権になった場合に、満を持してのSANADAの挑戦と言うことはあると思いますが、ヒロムの次はおそらく無いでしょう。そもそも今回のNew Japan Cupはもちろん、昨年のG1でもSANADAは敗れていますし。
ただ、昨年のG1の後から今を予言するようなコメントをEVILは出していましたね。
この試合が決まってから、何が何でも勝ちたかった。(中略)俺は誰とも比べようもない唯一無二の道を歩んでんだよ。それでテッペンとんだよ。誰にも文句言わせねぇぞ、よく、覚えとけー!!
出典:新日本プロレス公式サイト