煽りVで号泣。
再起不能と思われていたにも関わらず、復帰した時の永田のバックヤードコメントで号泣。
41歳で初戴冠したIWGPヘビー戦での、故山本小鉄さんのVで号泣。
なんだろう、煽りVの音楽が、新日本らしく無くて泣けてくる。
各選手の入場で号泣。「プロレスは9割が入場」と言うのが、今日はよく分かる。
最近良く見られる安い悪人ゴッコとは違う、経験と重みと、とりわけ後楽園ホール詰めかけたファンの方々の気持ちのアツさに号泣。
最近良く出るマナー問題とは真逆の、素晴らしいお客さんたちの盛り上がりに号泣。
天空指差す一本指に号泣。
それぞれのフィニッシュホールドに号泣。そして全てを受け止めた中西に大号泣。
試合を終えた中西の表情に嗚咽。棚橋泣き過ぎに号泣。
第三世代の友情に号泣
一度プロレスラーになったら、死ぬまでプロレスラーやと思ってますんで、に嗚咽。バックヤードのコメント、お客さん大事のコメントに嗚咽。
今日はただただ、アラフィフのオッサンがなぜ泣いたかを書いただけの記事ですが、こんな日があっても良いですよね(涙)
