公式戦終了 負けた者達は…

この1ヶ月近く、かなりの盛り上がりを見せていましたBest of Super Jr. とWorld Tag Leagueですが、公式戦の全日程が終了しました。

勝った者はほんのひと握りで、しかも日本武道館での優勝決定戦が残っていると言うことで、ここでは負けた者達にフォーカスを当てたいと思います。プロレスには「負けの美学」と言う言葉もありますし…。

ヘナーレの潔さ

2020年は今回シリーズからようやく試合に出られるようになったヘナーレ。WTLで棚橋が負けていても、毎回「棚橋サンは悪くない。俺が全部悪い」と言い切る潔さ。以前はバックステージコメントで弱音を吐くこともあったけど、これには応援したい気持ちが高まりますね。

スマホ会員の方はぜひヘナーレのバックステージコメントを見て欲しいです。

Photo by NJPWphile

NEVERでもタッグでも良いので、何か成果を出して欲しい。

全責任を負った鷹木

WTL開始前から、EVIL&SANADA組が二連覇したことを引き合いに出し、「これで優勝できなかったら自分の責任」を公言してきた鷹木。

最終戦、勝てば優勝決定戦進出と言う場面で、自身がピンフォールを奪われて敗戦。

バックステージコメントからも悔しさが溢れ出ていることが良く分かります。

Photo by NJPWphile

東京ドームでは、NEVERのベルトを賭けてジェフ・コブに逆襲を仕掛けることでしょう。このままでは終われない鷹木に期待です。

満面な笑みのタイチ・ザック

石井組に勝利して、1位タイの勝ち星を挙げたタイチ・ザック組。この二人の満面の笑みはヒールユニットとは思えません。これほど無邪気な笑顔を見せることができるのは、本当に仲が良いのでしょう。見ているこちらも清々しい気分になります。

ただ、残念なことに先日ブログに記事をアップした通り、GoDが勝った瞬間にタイチ組が優勝決定戦に進出することがあり得なかったので、この満面の笑みが可哀想に思いました。

かなり複雑な進出条件となっていたので、一般の人には分からないだろう、と会社(新日本プロレス)が思ったのかは分かりませんが、ちょっと残念な感じです。まぁ、真実を知るより二人の笑顔が見られることの方が多くのファンの方にはよかったのでしょう。

これで、石森と同じように現チャンピオンが1位タイの成績を残したにもかかわらず敗退となってしまいました。

https://twitter.com/taichi0319/status/1335584680855269379

どちらかと言えば、今後の展開を考えるに当たっては良い結果だったのかもしれません。石森も合わせて現チャンピオンの逆襲が武道館及び東京ドームで繰り広げられることでしょう。楽しみです。

ともに戦っていたSHO

このシリーズ、と言うより今年はNew Japan Cupでの鷹木からの勝利等、大躍進を見せてきたSHOですが、勝てば優勝決定戦進出と言うところまで漕ぎ着けました。

結果は現チャンピオンの石森の横綱相撲に敗戦。それでも公式戦でヒロムに勝利したことは成長の証と言えるでしょう。これからも「一人で戦っている気じゃない、心強い何かがあった」とバックステージでコメントした通り、亡くなったお兄さんの意思とともに戦っていくことでしょう。

さて、東京ドーム大会に向けてSHOはどのような戦いをしていくのでしょうか?シングルは石森・ヒロム・デスペを中心に回っていくことでしょう。タッグはYOHの復帰が待たれるところです。

ただ、YOHについてはどのように復帰するのでしょうか?今まで通りChaosの一員として復帰するのか、The EmpireとしてSHOと敵対していくのか?

日本武道館後に行われる「Road to TOKYO DOME」ではオカダvsオスプレイの前哨戦が行われることでしょう。つまりChaos vs The Empireの戦いが繰り広げられます。そこに入ってくるのかどうか?と思っていましたが、先ほど発表された武道館の対戦カードを見るとSHOとEmpireの対戦は無いようです。

武道館は今までの総括、と言うことでRoad to TOKYO DOMEから心機一転と言うことでしょうか。これからまだまだ目の離せない戦いが続きますね!

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